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お花屋さんのひとりごと

お花屋さんのひとりごとほんとに勝手なつぶやきのコーナーです。
お花についてのワンポイントアドバイスなんかも書けたらいいなあと思ってるんですけど。
『こんな情報知ってるよ!』『とっておき情報教えてあげる!』というきとくな方、ぜひメールで連絡くださいませ。メールをお待ちしておりますflower@zassou.net



リストマーク雨の日でも水遣りは必要?
リストマーク花の値段ってわかりにくい!
リストマークお花屋さんはちょうちょが嫌い?
リストマークお花屋さんって見るだけでもOK?
リストマークお任せの花束(アレンジ)がお得です。
リストマーク将来お花屋さんをしたいのだけど、
リストマークお花屋さんでアルバイトをしたいのなら、
リストマークユリの花粉はとりましょう。
リストマーク花泥棒は罪にならないと思いますか?
リストマーク花泥棒の例外です。
リストマークお花屋さんって重労働なんですよ。
リストマーク鉢植えのお花を水枯れさせてしまったことってありませんか?
リストマークお花との相性ってあると思います?
リストマーク切花を長持ちさせる方法といえば
リストマークお花を生けるときに花瓶が大きすぎてグラグラしたり
リストマーク生花に限って言いますと、一番の基本は
リストマークお花屋さんの家(自宅)ってどんなのだろう?
リストマーク家に花を持ってかえる場合悩むこと
リストマーク年間を通して当店の一番のお得意様

雨の日でも水遣りは必要?
今日は雨が降ってるから、水遣りはしなくていい…と思っていませんか?
もちろん雨で土がぬれているのに、わざわざかける必要はありませんが、よーく見てみると必要な場合があったりします。
枝や葉が茂っていて、雨があたっても土にまで雨が届いていない…ということがあるんですね。
葉はずぶ濡れなのに、肝心の土はカラカラ…
この場合はやはり、土の部分に水をやる必要があります。
ただ、雨が降っている場合気温も低くて土が乾きにくいこともあります。
一つ一つ、鉢の状態を見ながら水遣り、手入れなどをして頂けるとうれしいですね♪


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花の値段ってわかりにくい!
う〜ん…この気持ちよくわかります…
買い慣れていないものを買う時って、相場がわからないですもんね。
当店ではわかりやすいように、プライスをつけているつもりなんですが。
例えば、切花の場合値段は一本の値段です。(3本○○円とか、10本△△円とか書いてる時は別ですが)
それで、バラ、350円と書いたプライスカードがあるとしますよね、でバラを20本ごとに新聞紙で巻いて保存していたりすると、新聞紙ひと巻き分(つまり20本)で、350円と思うお客様もいらっしゃるんです。
でも、大丈夫。お店の店員っていうのはそういうお客様にも慣れてます。
恥ずかしいと思わないで、お店の人に聞いて下さいね。
それから、花の名前は全然知らないという方、これも大丈夫です。
カーネーションとバラの区別のつかない方とか、ひまわりを知らないという方も結構いらっしゃいますので。


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お花屋さんはちょうちょが嫌い?
まあ、これは個人的意見なんですべてのお花屋さんが嫌いかどうかはわかりませんが…(笑)
店先にちょうちょがひらひら〜。何ともほほえましくてついにっこり…なーんて大間違い!ちょうちょなんてあっちへ行け!と追い払ってしまうんですよね。
なぜって、ちょうちょが花の蜜を吸いに止まると、花は受粉し種をつけるべく花の命は終わろうとします。だから開花期間が短くなるんですね。
お花屋さんにとって商品の鉢花はつぼみや開花中が売り時! 花が終わってしまった鉢は価値がなくなってしまうんです。
また、ちょうちょは卵を産むので困り者。幼虫は葉を食べて大きくなるので、害虫被害にあってしまうのです。
そんなわけで、ちょうちょは苦手なんですね。


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お花屋さんって見るだけでもOK?
もちろんです!当然、買う気があってもなくても、単なるひやかしでもOK! どんどん、お店の中に入ってきて見て頂きたいものです。でも、外に並べてある商品ならともかくお店の中にまでは入ってきにくいものかもしれませんね。こちらでも必要以上には最初から声をかけないようにするのですが・・・
特に生花はキーパーと呼ばれる冷蔵庫に入ってるので、お客様自身では触って頂く事ができないので…
でも、安心してどんどん声をかけてください。どれでもお出ししますので。お客様が直接出せないのは、折れたり花が擦れて傷んだりするのを防ぐため。声をかけて下されば、アドバイスも致します。
もちろんせっかくいろいろ出してもらったから買わなくっちゃ…と思う必要もなし。ハサミを入れてなければ気兼ねする必要はありません。
花束などを作っていて途中で花を変更して欲しい…なあんてことがあった場合、ハサミを入れてしまった(切ってしまった)花は変更がきかないんです。
そうはいってもやっぱりお花屋さんは入りにくい…という方へ。
どうぞ、オンラインショップで心ゆくまでご覧下さいね。(^^)

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お任せの花束(アレンジ)がお得です。
そのわけはお店にとって都合の良い花を使えること。この【都合の良い花】というのは【悪い花】という意味ではありません。たとえば売り時の花。百合などの場合、初めは固いつぼみです。このまま花束にしてもあまり見栄えがしません。それが下から1輪、2輪咲いた状態がまさに売り時!これ以上咲いてしまうと商品価値が落ちてしまいます。
それから大量に仕入れてしまった花などを使うときはその分多めにいれますね(^^)
そしてなんと言っても【おまかせ】と信頼して下さったご要望にお応えするべく、やはりお花のサービスをすることになります。
と言ってももちろん、イメージやお花の指定もOKです。ピンク系で可愛く…とかなるべく大きく派手に…といったイメージのご指定から、赤バラとかすみ草の花束5,000円分とか、カサブランカ(百合)がメインの花束…といった花のご指定も可能です。
但し、お花の相場は毎日違いますので、花をご指定されると高くなることがあるんですよね。
たまたまその時は赤バラが高騰していて、これがピンクのバラでもよければもっと本数を入れることができたのに…といった場合ですね。
そんなわけで【おまかせ】がお得なんです。


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将来、お花屋さんをしたいのだけれど・・・と言うお問い合わせを頂いたりします。この業界にいるものにとってとてもうれしく思ったり、ライバル出現にムムっと思ったり(!?)…
どんな資格がいるの?と不安に思ってらっしゃる方もいると思います。ずばり何もいりません。…というのはいいすぎでしょうか… つまりフラワーデザイナーの資格やコーディネーターの資格etcの資格などがないとお店ができないというわけではありません。開店するだけなら何もなくてもやる気さえあればできます。
もちろん、お花や資材などを仕入れする為に市場の会員にならなければならなかったり保証人や保証金が必要だったり…という問題はあります。
何も資格を否定しているわけではなく、資格自体はないよりあった方がいいだろうし、お店にもハクがつくというもの。教室などを開きたいと言うなら絶対必要でしょうが、それでなければなくても大丈夫。
アルバイトをしてみたり、いろんなお店を見て勉強してみてくださいね。

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お花屋さんでアルバイトをしたいのなら、
実は、募集もしていないのによくお問い合わせなどを頂くんですよ。友達の花屋さんでは募集の張り紙を出したら即日何人もの応募があってびっくりしたと言ってました。
もちろん募集をしているお店を訪ねるほうが確立は高いでしょうが、飛び込みで短期のバイトでも…というのなら、繁忙期の前がお勧めです。お花屋さんの忙しい時期・・・年末(年始)、母の日、クリスマス、ホワイトデー、・・・などなど。あとはお店によっても違うでしょうが、お盆やお彼岸、ブライダルシーズン(最近は一年中結婚式はありますけどね)などが忙しいです。
これらの時期の前に尋ねて頂けたら、お店側もうれしいかも・・・
ただし、短期のアルバイトの場合雑用で終わってしまい、花束やアレンジを作って…という夢はかなえられないかもしれません。


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ユリの花粉はとりましょう。
お花屋さんで売っている、開いたユリの花粉は取り除いてあることが多いかと思います。花粉がついているほうが豪華な感じがして好き!とおっしゃる方はもちろんそのままでいいのですが、服についたりするとしみが残ってしまいます。まだ花が開きかけの時の花粉が硬い状態のときに取るのがお勧めです。開いてしまうと花粉が粉をふいた状態になり、花びらも汚れてしまいます。

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花泥棒は罪にならないと思いますか?
ケースバイケースのこともあるでしょうが、他人のものを勝手に取ったら明らかに罪ですよね。お客様からよく庭の花を取られたり、枝を折られたり…というハナシを聞くんです。ひどいのは門の中にまではいってきて取っていったり、鉢ごと、または花台ごと持っていくらしいです。うーん、はっきりいって犯罪ですよねー。
当店は国道沿いにあるのですが、歩道に花壇が設けられ、街路樹が植えられています。その足元に球根を植えたり、苗を植えたりするんですね。でも必ず、本当に必ず、土ごと掘り起こして持っていかれてしまうんですよ。公共の場所に勝手に植えているのだから、罪の意識はないのでしょうが、がっかりしますよ。常連さんなどが目ざとく見つけて『大分育ってきたね。』とか『そろそろつぼみが出てきたね。』とか言ってくれて花が咲くのを心待ちにしている時にごっそり穴をあけたまま、持っていくんですから。あーあ……

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花泥棒の例外です。
お店が開店した時や○○周年などという時店先にスタンドに生けた花が置いてあるのを見たことがあるかと思います。スタンド花とかパイプ花と呼ぶのですが、これは花を抜いて持って帰ってもいいんですよ。
花がなくなっても、真ん中に送り主などを書いた札はかかってますし、スタンドがあるので花を贈られた!ってことはわかりますしね。でも、いきなり1人で全部持って帰ってしまう…なんてことはやめてほしい…と思うのは私だけでしょうか。

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お花屋さんって重労働なんですよ。
よくお客様から『きれいな商売でいいわね』と言われます。でも、大鉢はもちろん、苗でもケース毎持つと重いですし、花も、100本200本とまとめて持つと重くって水替えも大変なんです。夏は特に水が腐りやすいし、切花も葉が浸かったりして異臭もしますしね。
特にセリ市場は【男の世界】って感じです。女性の方もいらっしゃいますが、この辺は魚市場でも青果市場でも変らないのでは…と思いますね。

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鉢植えのお花を水枯れさせてしまったことってありませんか?
何日か留守にして、あるいはついうっかり水遣りを忘れて、気がついたらぐったりしていた…なんてことはありませんか?すぐに水をたっぷりあげるのは言うまでもないのですが、土がカラカラに乾いてしまってる場合、上から水をやっただけでは土が吸収せずに流れ出てしまうのです。
そんな時はバケツに水を張って鉢ごとしばらく水につけてみて下さい。株自体が生きていれば元に戻ります。これでダメなら…ちょっと再生は難しいかも。しばらく様子をみるか切り詰めて新しい芽(葉)が出てくるか待ってみて下さい。

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お花との相性ってあると思います?
隣の家では○○が花ざかりなのに家では全くダメとか、△△の観葉植物は何度買っても枯らしてしまうとか。
確かに育て方や環境の違いでうまくいかない事もあるでしょうが、個人的は『相性』ってこともあるような気がするんですよね。うまくいかないことを『相性が悪い』ってことで片付けているだけかもしれませんが。
我家では『セントポーリア』との相性がバツグンなんです。セントポーリアにとって台所のカーテン越しの陽の当る場所が最適なだけでしょうが、枯れかかって元気のなかったセントポーリアがすっごく生き生きするんですよ。
逆に『相性』の悪いもの。うーん。お店と違って家では手入れや水遣りを忘れたり…ということもしょっちゅうなので『相性が悪い』よりも『手抜き』ですね。

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切花を長持ちさせる方法といえば、ちまたでもいろいろ言われてますよね。 
氷水を使う、10円玉を入れる、砂糖水を使う、漂白剤を入れる…そうそう、先日お客様がきのぬけたサイダーを水で割って使うと長持ちするとか言ってましたっけ。
私は自分で試したことがないので効果の程はわかりませんが、市販の切花延命剤を使うならともかく、個人的には水をこまめに代える…これに尽きると思うのですが。

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お花を生けるときに花瓶が大きすぎてグラグラしたり茎が細くてくるくる回ったり…ということはありませんか?こんなときはアルミホイルをくちゃくちゃに丸めて花瓶の中に入れる(もしくは水につかる部分に巻く)と安定がいいですよ。但し、ガラスの花瓶の場合は体裁が悪いかもしれませんね。

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生花に限って言いますと、一番の基本は何だと思います?
花束?フラワーアレンジ?ウエディングブーケ?……
いえいえ、違います。当店に限って言いますとそれは『仏花』つまり仏壇にお供えする花なんです。
『ここの仏花はいいね。』とか『ここの仏花は長持ちするよ』って言われるとすっごくうれしいんです。
実際、仏花は毎日少しづつ作ります。売れた分だけ作るので一日に何度も作っています。
また、鮮度の良い状態で保管するためキーパーと呼ぶお花の冷蔵庫に入れてあります。だから、初めて来られるお客さんは『ここ仏花置いてないんですか?』って言われることもしばしばなんですよ。

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お花屋さんの家(自宅)ってどんなのだろう?って思ったことはありませんか?花で溢れているんだろうか?って。
答えはYES.いやNO.かな。
お花を家に持って帰る場合、ついつい大量に持ってかえってしまうんですよ。今日はカスミ草とバラを持ってかえろっかなっと思うと、カスミ草1束(10本)、バラ2種類2束(20本)くらいは最低持ってかえってしまう。お店の感覚と違って家にこれだけの花を持ってかえるとさあ、大変!生ける所がないよー。
でも、ない時は全くないんです。
だからあらかじめ来客がわかってる場合、我家は花で溢れています。

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家に花を持ってかえる場合悩むこと。
それは新しい花を持って帰ろうか、古い花を持って帰ろうか…ということです。どうせだから新しいいい花を持って帰りたい。
とはいえ、捨てるにはもったいないけどお客様に売るにはちょっと…っていう花は家で楽しみたい。
うーん。迷いますね―。

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年間を通して当店の一番のお得意様、つまりお買い上げ金額の高いのは誰でしょう?答え・・・私の実の母です。納得?
近くに住んでないので(車で1時間くらい)しょっちゅう花を買いに来るというわけにはいかないのですが、お中元、お歳暮、新築祝やら○○祝、お見舞いなどなど、ことあるごとに頼んでくれます。
身内なんだからお金払わなくても、あるいは格安でもいいのにきっちりと定価で(ヘタをするとお釣りはいらないとか言いかねない)お支払い。
娘(私のことですね。)のことが心配なんでしょうねえ。

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